一般社団法人大規模修繕工事・優良職人支援機構
代表挨拶
人の少子高齢化・建物は住宅供給過剰のいま、近い将来に建設産業の主流は新築工事から大規模修繕工事に変わる。これがいまの日本社会の趨勢です。にもかかわらず大規模修繕工事における施工技術は、いまだに体系化されておらず、明確な技術の良し悪しの判定基準が ないという現状です。さらにもう一つの問題点として職人不足があります。修繕工事の質は職人ひとりひとりの 経験則と技術力によって保たれているにも関わらず、その技術は社会的には評価されていない。成り手不足の理由の1つです。
このまま修繕施工品質が確立されないまま、職人減少が続けば、質の高い工事提供はおろか、 工事そのものを請け負うことができなくなり、建物も働く人も荒廃していく危機的な現実があります。
手遅れになる前に、いまこそ改修・修繕の専門家としての英知を集結させるべき―
一級建築士と資材メーカーが中心となり高い専門性と長年積み上げてきた知見と経験を元に、 「大規模修繕工事・優良職人支援機構(RAS)」を発足しました
主たる活動は、建物に専門家による検査を行う第三者機関検査。建物の修繕周期ロングスパン化をめざす本当の「品質と安心」のために、公平公正な評価・検査を行う第三者検査 機関を設立しました。
そして働く職人に適正な評価と対価を得られるために、育成教育と技能を証明する認定制度。この2つのビジョンで業界・社会の発展に寄与することを目指し、活動を充実していきたいと考えています。内外の関係各界の倍旧のご支援・ご指導を承りますようお願い申し上げます。
代表 立岡 陽
法人概要
| 名称 | 一般社団法人 大規模修繕工事・優良職人支援機構(RAS) オフィシャルサイトはこちら |
|---|---|
| 代表者 | 立岡 陽 |
| 設立 | 平成24年4月 |
| 決算期 | 3月 |
| 所在地 | 東京都豊島区駒込1-35-11 |
| TEL/FAX | TEL:03-5981-5131 FAX:03-5981-5132 |
| 事業内容 | マンション大規模修繕工事について
|
アクセス
職人の技術および施工品質向上への取り組み
大規模修繕工事は職人の腕次第で工事の品質が大きく左右されます。ですが、いま建設業は空前の人手不足。このままだと建物を改修・修繕できる優れた職人がいなくなってしまう可能性も否めません。
RASでは知識・技術・良識を兼ね備えた職人に対し、独自の検定を通じてその技術を証明する「職人マイスター制度」を運用。職人の技術と地位を向上するのと同時に、未来のなり手を増やし人材不足に寄与することを目指しています。
建設業の現状と課題
改修工事の需要拡大と施工技術の体系化の遅れ
新築着工件数の減少に伴い、建設工事における改修工事の割合が増加しています。
しかし、改修工事における施工技術は体系化されていません。
職人の成り手不足
職人の人数は減少の一途を辿っています。職人の技術が社会に評価されていないことが、成り手不足の原因のひとつと考えられています。
RASの職人マイスター制度とは
技能者の施工技術を客観的な基準で評価する検定制度を行っています。検定制度によって技能者の施工技術を向上と雇用、収入の安定化を実現します。
