優良職人詳細

  • フジワラ ハジメ
    藤原 肇

RAS資格ランク

躯体補修:シルバー
取得日:

お客様の評価

ライオンズマンション板橋区役所前第5:串田幸雄様

・バルコニーに関してウレタン塗装防水、トップコート塗りが、とてもきれいに仕上がっており関心いたしました。
・各フロアーの側溝、階段の側溝も非常にていねいに見ておりました。仕上がりも満足できるものでした。
・全体的に下地補修がきめ細かくチックされていて、内装・外装の塗がきれいに仕上がっていて関心いたしました。

プロフィール

 

 

 

RAS受講は今後に活かせる


元請けさんの紹介でRASを知りました。

普段は躯体補修もウレタン防水もやっているのですが、メインは躯体補修なので、躯体補修を受講しました。

その日の気分もあるのですが、躯体補修の方が性に合っているとも思います。

 

最初RASの話を聞いたときは、周りにシーリングや塗装の試験を受けた方はいたのですが、躯体補修の具体的な話は聞けなかったので正直ピンときませんでした。

ただ、将来的には資格が必要になる時代になると思うので、その意味で頑張ろうという第一印象でした。

 

実際に受講してみて、実技では普段使っている材料と同じだったんでやり易かったですね。

 

実技に関しては時間を制限されますので、普段やっていることでも、そっちに意識がいきすぎてしまいました。実際現場に出ると材料を測るという事を、そこまできっちりっていうことがありませんでした。その辺りは、メーカーさんに教えて頂いたので、今後の仕事に活かせることが多くあるのではないかと考えています。

 

 

 

“きれい”に対しての強い意識


RASを取得してからは、施工に対して、気の使い方とか、資格も取得していることもあって、ちょっと自分の中では、変わっているところはあるのかなと思います。気持ち的な問題ですね。

 

現場では、結局時間に追われるので、この施工だったらどこまできれいに仕上げるか。この“きれい”に対しては手を抜きたくありませんので。仕上がりが悪いと次の工程に渡したときに、手戻りだったりとかが発生してしまします。

やはり次の職人さんに繋げることに対しての意識は高くなったと思います。

 

 

 

休みの日のストレス発散方法


休みの日は時間があればとにかくゴルフに行きます。

 

週一回休みがあればいい方なので、行ける時はゴルフいって。打ちっぱなしも行けるときは行ってって感じです。社長を含めた仲間内で誘っていただく事が多いのです。

 

 

 

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